藤枝「餃子の美幸(みさち)」。家族が守り継ぐ、昭和46年創業の餃子
藤枝市築地の「餃子の美幸」。店名は「みゆき」ではなく「みさち」と読みます。昭和46年に店主のご両親が始め、家族でその味をつないできた藤枝の餃子店です。この記事では、公開情報をもとに、半世紀を超えて受け継がれる餃子の成り立ちと店の魅力をたどります。

「美幸」と書いて「みさち」
正式な店名は「餃子の美幸(みさち)」。藤枝市築地、西焼津駅からは徒歩20分ほどの場所にある餃子店です。
静岡新聞アットエスの店舗紹介では、持ち帰り餃子を中心に、餃子定食やラーメンなども扱う食事処として紹介されています。店内で食べる日にも、家で楽しむために持ち帰る日にも選べる一軒です。
昭和46年から、家族がつないできた味
地域情報サイト「ふじえ〜ら」によれば、創業は昭和46年(1971年)。現在の餃子の味は、店を始めた店主のご両親が作り上げ、その後、家族へ受け継がれてきました。
店の歴史をたどると、ひと皿の餃子は単なる定番メニューではありません。家族が仕込みと仕事を重ね、同じ土地で守ってきた店の看板そのものです。半世紀を超えて店名が残り、地元で食べ続けられていることに、この店の強さがあります。
特注の薄皮に、豚肉と野菜を詰める
「ふじえ〜ら」の取材では、餃子は特注の薄手の皮を使い、餡にはタマネギ、キャベツ、ニンニク、ショウガ、豚肉を使用すると紹介されています。静岡新聞アットエスも、薄皮の香ばしさと、ふんわりやさしい具の持ち味を伝えています。
同店ならではの食べ方として紹介されているのが、ごま油と一味を合わせた辛味調味料です。まず餃子そのものを味わい、途中から辛味を添える。ひと皿の中で表情を変えながら楽しめます。
店で食べても、持ち帰っても
餃子は店内飲食に加えて持ち帰りにも対応し、冷凍餃子も紹介されています。焼き上がりを待つ時間を短くしたい場合は、事前に電話で注文しておくと安心です。
家族が作った味を、次の家族が守り、今度は客が家族の食卓へ持ち帰る。「餃子の美幸」には、そんな土地の店らしい循環があります。藤枝で餃子を食べたい日、長く続く一軒として覚えておきたい店です。
店舗情報
下記は2026年9月14日に公開情報を確認した内容です。営業時間と定休日は掲載媒体によって情報に差があり、売り切れで営業終了となる場合もあります。来店前に電話で最新情報をご確認ください。
- 店名:餃子の美幸(みさち)
- 住所:静岡県藤枝市築地1-13-17
- 電話:054-643-4185
- ジャンル:餃子、ラーメン
- 持ち帰り:あり(電話予約推奨)
- 駐車場:あり


