BIRDMAN ARCHIVE 01

高校1年の終わり、学校を離れた。祖父と両親に残った後悔

高校1年の終わり頃、BIRDMANは一度学校を離れました。自分で進路を選んだ中退というより、退学に近い形でした。いま振り返ると、最初に浮かぶのは格好のいい武勇伝ではなく、家族に対する後悔です。

BIRDMAN本人取材・確認版
若い頃から現在までのBIRDMANを象徴するメインビジュアル

自分で決めた中退ではなかった

高校1年が終わる頃、BIRDMANは学校を離れました。本人の言葉では「中退」ですが、自分で将来を考えて選んだというより、やんちゃが過ぎた結果の退学に近い出来事でした。

若い頃の話は、あとから面白く語ることもできます。ただ、この出来事については、当時の勢いだけで片づけられない感情が残っています。

祖父の容体が悪い時期に重なった

その頃、祖父は病院にいて、亡くなる前後の時期でした。家族が大変な時間を過ごしている中で、自分はさらに心配を増やしてしまった。BIRDMANは「親に悪いことをした」と振り返ります。

失敗を飾らず、誰かを傷つけた可能性まで含めて残すこと。それもBIRDMAN ARCHIVEで過去を書く理由のひとつです。

そこで終わらなかった

学校を離れたことは、大きなつまずきでした。しかし、その時点で人生が決まったわけではありません。働くことを知り、もう一度学校へ戻る道へ進みます。

現在のBIRDMANが伝える「ここからでもできる」という言葉は、順調な道だけを歩いてきた人の言葉ではありません。

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