BIRDMAN ARCHIVE 03

再入学まで、実家の土建屋で知った「仕事の大変さ」

学校を離れたあと、すぐに次の答えが見つかったわけではありません。BIRDMANは静岡中央高校へ再入学するまで、実家の土建屋を手伝いました。そこで初めて、働くことは簡単ではないと身体で知ります。

BIRDMAN本人取材・確認版
現場経験を重ねてきたBIRDMANを象徴するメインビジュアル

再入学まで、実家の仕事を手伝う

学校を離れてから再入学するまでの間、BIRDMANは実家の土建屋を手伝いました。教室とは違い、仕事の現場では、自分の都合だけで一日を動かすことはできません。

本人がこの時期について最初に口にしたのは、細かな作業の自慢ではなく「仕事の大変さを知った」という言葉でした。

働くことを、先に身体で知った

家族が続けてきた仕事を手伝うことで、生活を支える責任と、現場に立ち続ける大変さが見えてきました。学校を離れた時間は空白ではなく、働く現実に触れた時間でもありました。

のちにイベント、店、映像や展示会の現場へ進んだBIRDMANの「まず動く」という姿勢には、この時期の経験もつながっています。

静岡中央高校へ、もう一度入り直す

その後、BIRDMANは静岡中央高校へ再入学しました。一度離れたあとに、別の入口から学び直す道を選びました。

失敗をなかったことにせず、その先に新しい入口を作る。この経験は、年齢に関係なく挑戦を続ける現在の考え方へ続いています。

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