BIRDMAN ARCHIVE 10

お酒をやめた理由。人を傷つける自分から降りるために

BIRDMANは現在、お酒を飲みません。健康だけが理由ではありません。大切な人を傷つける自分になりたくなかったことが、決断の中心にあります。

BIRDMAN本人取材・確認版
過去と向き合い先へ進むBIRDMANを表すビジュアル

毎日の飲酒と、崩れていった体調

以前は、安い焼酎の紙パックをお茶で割り、毎日のように飲んでいました。好きだったお茶割りの量は、気づけば一日にかなりの量へ増えていました。

体調を崩し、肝臓もかなり悪くなりました。年齢を重ねるにつれて、悪酔いすることも増えていきました。

健康より先に止めたかったのは、人を傷つける自分

決定的だったのは、自分のバースデーに来たくても来られなかった友人へ、酔った勢いで言ってはいけない言葉をLINEで送ってしまったことでした。

体を壊すことだけではなく、大切な人を傷つける状態から降りなければならない。BIRDMANは、飲み方ではなく、お酒そのものをやめる必要があると考えました。

「一杯だけ」ができない自分を認める

軽く飲む、一杯だけにする。それが自分にはできないと認めました。一度やめたあとに再び飲んだ時期もありましたが、もう一度やめました。

2026年9月の取材時点で、飲まない生活は約5年です。人を大切にし、役に立ちたいと思うなら、まず自分の状態を整える。その選択を続けています。

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